家でやる賭け麻雀ゲーム【DORA麻雀とは?】
「ドラ麻雀(DORA麻雀)」はオンライン麻雀ゲームです。
ただのオンライン麻雀ではなく、お金を賭けて他人と対戦できるネット対戦麻雀。
→ いわば「家でやる賭け麻雀対戦ゲーム」です。
〜PC版のゲーム画面〜
〜スマホ版のゲーム画面〜
DORA麻雀とは?
DORA麻雀の最大の売りは「ゲームなのに賭け麻雀ができる」という点です。
つまり家でやる賭け麻雀対戦ゲームです。
コンピュータ対戦ではありません。賭け麻雀できるとは言っても、コンピュータゲームだと配牌を悪くしたりツモを悪くしたりいくらでもできそうです。怖くてお金なんか賭けれません。
しかしDORA麻雀の相手はネット上で繋がった人間です
まるでネット上に雀荘があるようなイメージ。
ネット上の雀荘に人が集まって賭けて打つ
・・といった感じの画期的なゲームです。
(賭けないで無料で打つこともできます)
※尚、参加した対局は、後から他人の手含めて全てチェックできるので、その点も安心です。
DORA麻雀の料金は?
ゲーム自体はフリーです。登録料や月会費などもありません。
つまり無料プレイだけやってる分には一切お金はかかりません。
ただし賭け金は当然必要です。(※賭ける場合のみ)
とはいえ賭け金(負けた金額)以上の支払いは発生しないので、雀荘ほど余計なお金がかからないのが特徴です。
DORA麻雀の特徴まとめ
一人で家で賭け麻雀やりたい人には間違いなく使えるゲームだと思います。
(私も普通にプレイしてるので問題なくプレイできるという点は保証できます)
さっそくはじめてみようと思う方、開始するまでの流れを紹介しています。
賭け金はどうやって入出金する?
ネット対戦の賭け麻雀と言っても他プレイヤーと直接お金のやり取りをする必要はありません。
清算はDORA麻雀側でやってくれるので安心です。
賭け麻雀をする場合、まずDORA麻雀に入金して「DORA麻雀クレジット」を買います。入金はクレジットカードなどで行うことができます。
このクレジットを使って賭け麻雀に参加します。
カジノでチップを買ってそれを賭けるのと同じイメージです。
勝負に勝てばクレジットは増えますし、負ければ減ります。
最終的にクレジットを現金化することで、お金を引き出すことができます。
出金はオンラインの決済サービスを利用します。
DORA麻雀運営会社
DORA麻雀の運営元についても少し説明しておきます。
DORA麻雀は海外の企業が提供するサービスです。なので運命会社は海外にあります。
その運営会社があるのはマン島というところです。
マン島というのはグレートブリテン島とアイルランドのちょうど中間ぐらいに位置しています。イギリスのすぐ脇ですね。マン島はイギリス連邦の加盟国というわけではなく、自治権を持ったイギリスの王室属領です。
DORA麻雀は、このマン島にある「ギャンブル監督委員会」(Isle of Man Gambling Supervision Council )という所から国際ライセンスを取得して営業しています。
賭け麻雀のプラットフォームとはいっても国際ライセンスに則って合法的に営業しているのでその点は安心です。
海外企業運営ですが日本向けサービスなので画面は全て日本語です。
サポートスタッフも日本人です。
ルールも日本式の麻雀ルールが採用されているので、普通の麻雀ゲームという感じで違和感なくプレイできます。
実際にプレイしてるのもほとんどが日本人ですね。
<DORA麻雀の運営会社>
会社名 | ENTSERV ASIA LTD |
---|---|
住所 | Akara Bldg., 24 De Castro Street, Wickhams Cay 1, Road Town, Tortorla, British Virgin Islands. |
info@doramahjong.com | |
URL | http://doramahjong.com |