DORA麻雀 平日・週末(土日)のプレイヤー数

2011年に登場したDORA麻雀ですが、
プレイヤー数は増加しているのでしょうか?

 

2013年10月現在の「DORA麻雀の平日・週末(土日)のプレイヤー数」を載せますので参考にどうぞ。

 

 

平日昼のプレイヤー数 【2013年10月24日 木曜日13時】

 

 

 

 

平日昼の状況

  • プレイヤー数:50人
  • 開催卓:4卓

 

プレイ中の卓(面子が揃っていた卓)はわずか4卓。
平日の日中はやはり少ない!

 

 

平日夕方(週末)のプレイヤー数 【2013年10月25日 金曜日18時30分】

 

 

 

平日夕方(週末)の状況

  • プレイヤー数:102人
  • 開催卓:12卓

 

さすが週末金曜日の夕方は盛況ですね。12卓開催中で、100人を超えました。
自分が参加表明していれば13卓になっていたでしょう。

 

 

土日朝のプレイヤー数 【2013年10月26日 土曜日9時30分】

 

 

土曜日朝の状況

  • プレイヤー数:73人
  • 開催卓:5卓

 

土曜日は朝から73人プレイしてました。
朝にしてはそこそこ多い?十分参加できます。

 

 

土日夕方・夜のプレイヤー数 【2013年10月26日 土曜日19時30分】

 

 

 

土曜日夕方の状況

  • プレイヤー数:147人
  • 開催卓:13卓

 

週末土曜日の夜は143名でした。
これだけいれば遊ぶには十分ですね。待ち時間なくどんどん参加できます。

 

 

以上、2013年10月現在の実際のDORA麻雀プレイヤー数でした。

 

少ない時で50名程度、土日は100名〜150名といった所です。
土日はそこそこ盛況ですね。平日も夜になれば参加者も増え、待ち時間なく卓に入れます。(4人麻雀は多少待つこともありますが、大体はすぐに入れます。)

 

トーナメント開催日は参加ユーザー数も一気に増えます。最近、無料トーナメントなどは、開催間際だと予約一杯で入れないこともあるので、早めにエントリー表明した方がよいですね。

 

 

ちなみにDORA麻雀にはフリー雀荘の様に「休日料金」というのはありません。無料でダウンロードでき、賭け麻雀への参加料金は、平日も土日も「勝った金額の15%(最大)」のみです。

 

⇒DORA麻雀公式ページ(登録はこちら)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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